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2013年4月

2013年4月16日 (火)

原子力発電技術顧問会の名簿

原子力発電技術顧問会の名簿を載せておきます。

どういう専門家が、原発の安全審査をしてきたか、わかります。
年代的に偏っていますので、時間があればもう少し広げたいと思っています。http://yahoo.jp/box/-TMhn9
名簿は、以下の安全審査書からとったものです。
大飯3,4号(1987年2月)
伊方3号(1986年5月)
玄海3,4号(1984年10月)
泊1,2(1984年4月)
川内2号(1980年12月)
敦賀2号(1980年9月)
高浜3,4号(1979年11月)
志賀(1988年7月)
柏崎刈羽3,4(1987年4月)
島根2号(1983年8月)
柏崎刈羽2,5号(1983年4月)
浜岡3号(1981年11月)
福島第二3,4(1979年11月)

2013年4月 8日 (月)

断層誤認とNスペの関係 AERA2013年4月15日号

備忘録

今回の記事を書くために、NHKというところに初めて取材した。
NHK「お聞きになりたいことをファクスで送ってください」
私「手近にファクスがないので、メールでもいいですか」
NHK「ファクスしか受け付けないんですよ」
私「朝日新聞なみに官僚的ですね」
NHK「ふふふ」

お答えのファクスは、わずか3行しかなかった。
おそるべしNHK。
ま、しかしNHKに限らず、メディアなんて自分のところへの取材は極めて冷たいからね。他人には情報公開迫るくせに。
昔、デスクになりたてのころ、研修のために広報部門に2日ほど居て電話応対をしたことがある。周りの人の対応ぶりを聞いていて、ここはいやな会社だなあ、と感じたことを思い出した。

Nスペの番組そのものを事前に見ることが出来なかったので、いろいろ踏み込んで書くことができなかった。今回のメガクエイクは、シリーズの中ではお気の毒だがレベルが低い。誤認が発覚してからかなり無理して編集したのだろうと推測する。
そもそも、防災上の常識として、活断層が見えていないところでも、M7ぐらいまでの地震が起こりうるというのは、地震学者なら誰でも言っていたんじゃなかっただろうか。たしかかなり以前の測地審議会の報告書で、そういう文言があった記憶がある。
クライストチャーチの地震(M6.3)ぐらいの地震なら、活断層が認識されていないところでも起こりうるだろう。みんなそう思っていたんじゃないの?
それを「活断層が認識されていないところで起きた」と騒ぎたてるセンスがよくわからなかった。

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